関節リウマチ

 

 

(1)安静

関節リウマチの活動性が高いときは、微熱があり、疲れやすくなります。
炎症の強い部位の関節は腫れや熱感があり、安静にしても痛み(自発痛)、関節を動かすと一層痛みが強くなります(運動時痛)。

これらは最近の薬の進歩で大きく抑えられるようになりました。しかしそれでも完全に疲れや痛みがとれないときには無理は禁物です。

関節が熱く腫れるようなときは内服だけでなく冷湿布をします。

関節リウマチは関節だけでなく、全身が消耗する病気です。そのため、全身と関節の安静が必要です。睡眠を十分にとるとともに、昼間も疲れたら昼寝をとることが大切です。


関節の腫れと痛みがつよいときには、関節の安静を保ち、変形を防止する意味で、補装具で関節を固定することもあります。その場合でも1日に1回は関節可動域を十分に動かすことが大切です。

 

(2)保温

関節を冷やすと関節痛が強くなることがあります。寒い季節はもとより、夏も冷房の風が直接あたるのを避けて、長袖や長ズボン、ブランケットなどで関節部位の保温に気をつけましょう。




   
   
   
   

【情報更新】平成25年7月

 

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