リウマチを知ろう!
リウマチQ&A
- Q.3リウマチに種類というものはありますか?また、「不治の病」なのでしょうか? 以前、がんの摘発手術を受けたことがあるのですが、がんとの関係で、一概には言えないかとは思うのですが、何か気をつけることはありますか?
リウマチと言う名の病名はありません。しかし、骨、関節、筋肉などの体の運動に関連した部位に障害をもたらす病気をまとめてリウマチ性疾患と呼んでいます。これには沢山の種類がありますが、その代表的なものが関節リウマチです。一般の方はしばしばこの両者を混同してリウマチと呼んでいる傾向があります。お尋ねの”リウマチ”はおそらく”関節リウマチ”のことであろうと思われます。現在では大変効果的な薬も開発され、寛解といって病気を押さえ込んだ状態に持ち込むことが高い確率で成し遂げられるようになり、不治の病ではなくなったといえます。
病気の発症と癌との因果関係は無いと考えて良いと思います。
一般的に言われている心身ともに健康的な生活を営むことで良いと思います。
- Q.2リウマチ患者の末期について教えて欲しい。 リウマチ患者が、骨折により入院し、退院も決まっていたところ、ある日様態が急変し、内臓疾患から死を宣告される事はありますか?また、各部位が数日間で壊疽の心配をしなくては成らない事はありますか?
今は治療法の進歩により、専門医の適切な治療を受けていれば、関節リウマチによって末期の状態になることはないと思います。しかし様々な合併症によって予期しない突然の変化が起こることは残念ながらどのような病気でも考えなければなりません。
